『災害時における乳幼児用備蓄物資の配給等に関する協定』
令和7年3月19日
熊谷市災害時応援協定を締結しました。
熊谷市は、近隣市町や埼玉県などの行政機関のほか、民間事業者等との各種の応援協定を締結して、大規模災害に備えています。特に、民間事業者等の情報や調達力、機動力を取り入れてより迅速で的確に災害に対処していくことが大変重要と考えています。(熊谷市HPより)
私たちNPO法人子育てネットくまがやは、東日本大震災の時に、熊谷市に避難された家族がくまぴあの体育館で避難生活を送られている時に、その家族にお子さんがいると知り、
環境の変化や不安や心配といったたくさんの苦悩でいっぱいの親と過ごす子どもたちの心のケアに何かできないかと考えた時に、行政から絵本や遊具の貸し出しの依頼を受けた経験があります。
実際に私たちがその場に出向き「ひろば」等の開催はかないませんでしたが、災害発生時、多くの人を災害の危険から守るために国や自治体からの支援の「公助」だけでなく、地域の一員としての「共助」で何ができるかを考えるきっかけになりました。
これまで、子育て支援イベントでは、危機管理課さんの協力を得て、防災や減災に役立つ催しを企画したり、情報誌での特集としてアンケート調査を行ってきました。
育自サイトや子育て支援拠点内でも、防災の情報発信や啓発につとめてきました。
今回の災害応援協定により
災害時や平時に行政と連携して活動を行うことで、子育て家庭となお一層つながるきっかけにもなります。
子育て家庭への支援や防災・減災への取り組みを行う団体として地域住民に認知され、信頼性が高まるように努力していきたいと思います。

